カラーとは、髪の色を彩るヘアカラーのことを言います。
カラーは女性の専売特許と思っていましたが、最近は一般の男性にもヘアカラーをしている人を見かけるようになりましたね。
ヘアカラーには、自宅で簡単に行えるものと、美容院で行うものがあります。もちろん自分でするほうが安価にできますが、ヘアカラーはそれぞれの方法によって、使われている薬剤の成分などが違うため、使用方法が異なります。そのためカラーする際には説明書を十分に読んでから行うようにしましょう。
また、カラーをする際には、パッチテストを行うのは当然のことですが、顔などを剃った直後にヘアカラーを入れてはいけません。
一方、ヘアサロンで染める場合は自宅で染めるより値段は高くなりますが、髪質や髪の状態に合わせて色選びをしてくれるうえ、ムラなくきれいに染めてくれます。また、髪を傷めないよう十分な配慮もしてくれます。
カラーの頻度は、個人の髪の毛の伸びるスピードやカラーの方法によって差がありますが、人間の髪の毛は、一般には1ヵ月に1センチ程度伸びるので、2~3ヵ月程度経ったらカラーをしなおしたほうがいいでしょう。
スタイリングは、ヘアスタイルをバッチリ決めるのに重要なこと。しかし、スタイリングの仕方は、髪型により異なり一様ではありません。
スタイリングはどのようにすればいいのでしょうか。長さ別にご紹介しましょう。
・ベリーショート
オススメのスタイリング剤は、セット力の強いジェルやワックス。
これらを中指の第一関節くらいの量をとり、両手の手のひらに十分広げる。そして、髪の根もとから、毛先に向かって髪の毛を立たせるようにつけていく。このとき、スタイリング剤が1カ所だけにつかないように注意。
・ショートで自然な感じに仕上げる
オススメのスタイリング剤は、セット力の弱いムースやローション。
髪の毛をもちあげながら、ブラシなどを使って全体にいきわたるようにスタイリング剤をつける。ぬれた髪につけた場合は、ドライヤーで乾かす。最後にブラシやくしで再度とかす。
・ショートでアレンジする
オススメのスタイリング剤は、セット力の強いワックス。
トップから前頭部は、毛の流れとは逆向きに、後頭部は下から上向きに、指先で根もとを立ち上げるようにする。耳の上から襟あしにかけては、手の平でおさえるようにしながらボリュームを抑え、毛先は動かしたい方向に指先でつまんだり、ねじったりしながらスタイリングする。
・ミディアムで自然な感じに仕上げる
オススメのスタイリング剤は、セット力の弱いムースやローション。
全体によく行きわたるようにスタイリング剤をつけ、ブラシなどでとかす。ぬれた髪につけた場合は、後ドライヤーで乾かす。
・ミディアムでアレンジする
オススメのスタイリング剤は、セット力の強いワックスやムース。
根もとから指先を入れ、髪を握り形をつけ、全体の動きを出す。仕上げに毛先をつまんだり、ねじったりしながら毛流れを整える。
以上のことを参考に、スタイリングでしっかり決めてください。
なお、スタイリングする際、寝くせがついていたら、髪をぬらし、ハンドブローで軽く乾かしましょう。